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執筆者の写真Play house

はじめまして。Play houseです。

このサイトを管理・運営するPlay houseの…

といったところで個人の活動名がまだないので、

なんとでもお呼びください。


今この記事をこうして書き綴っている訳ですが、文章の構成は上手い方ではありません。


TRPGのシナリオなんかもちょちょっと書いたりしていますが、

語彙の引き出しが少ないため、どの正気度ロールも似たり寄ったりで

神話生物の迫力が半減してしまうのです。


そんなこんなで拙い文章ですが、

最後までお付き合いいただけると嬉しいです。


さて、初回なので、このプロジェクトの経緯を少しだけ書きましょう。


私自身が映像制作に興味を持ったのは、2021年、昨年の夏の終わり頃、

全然知らない公園で後輩とパーティーをしていた時です。


その場で創作好きな後輩の1人と共同の脚本を書こうという話になり、

ベンチでスマホのメモにシーン描写とセリフを書き殴っていたんです。


思いのほか良作が書けたので、せっかくなら形にしたいと思い、

そこにいたメンツで映像にしてみようという流れになりました。


細かくシーン分けして前半部分まで撮影しました。

スマホで夢中になって撮っていたらあっという間に日が暮れて、

全然近所でもなんでもない公園だったから、

その日はそこで解散して、帰宅後、撮れたシーンだけ繋げて編集したら

動画と動画が繋がる瞬間に感動し、映像の神秘世界に沼入りした次第です。


私の話はこれくらいにして…と言っても出来てすぐブログを書いている訳ですから

特に裏話もないんですね…


一つ話せることと言えば、

Play houseって元は「おままごと」って名前だったんです。


なぜ英語表記になったかというと、


このサイトを制作していた時、軽いバグが発生してしまい、

ひらがなを入力できなくなったからです。


本当にそれだけです。


”おままごと”の響きも好きなので

正式には「Play house(おままごと。)」になりました。


そんな高校生2人(1人分の話しかしてないので今度はもう1人に書いてもらおうと思います)の映像制作ユニットPlay houseですが、


このご時世なので、撮影に行くのが難しく、


処女作はシーン構想と役者選考で一旦ストップしています。


公式Twitterも作品完成の目処が立つまでは、開設を遅らせる予定です。


今後作品が増えてきた際はYoutubeの開設も考えています。


とはいえ、活動はいずれ始めていくので、

これから暖かく見守っていただければと思います。


どうぞよしなに。


2022.02.18 Play house



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